皆様、いつもありがとうございます。STファシリティ株式会社です。😊

 

今回は、建設現場での一日の始まりを支える「始業前打合せ」の様子と、建物の安全と機能性を担う重要な工程「消火栓ボックスの取付」および「配管工事」についてご報告いたします。✨

 

1. 徹底した情報共有と安全確認!始業前打合せ 📝


今日の作業計画と安全事項の確認を行いました。添付の写真にあるように、ヘルメットのライト🔦を頼りに、担当者同士が設計図面を広げ、真剣な表情で打ち合わせを行っています。

 

【打合せの主な内容】

  • 本日の作業内容と目標の共有: 🎯 どの場所で、どのような作業を、何時までに完了させるか、具体的な進捗目標を明確にします。
  • 危険予知(KY)活動の実施: 🚨 特に注意すべき危険箇所や作業手順を確認し、事故を未然に防ぎます。
  • 図面と納まりの最終確認: 📐 設備機器の設置位置や、他工種との取り合い(納まり)を綿密にチェックし、手戻りを防ぎます。
 
  • この始業前打合せこそが、一日の作業をスムーズかつ安全に進めるための土台となります。🏠
2. 建物の安全を守る要!消火栓ボックスの正確な取付 🔥




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


打合せで共有された図面に基づき、次の重要な工程である「消火栓ボックスの取付」作業を実施しました。

消火栓ボックスは、万が一の火災発生時、初期消火の鍵を握る重要な設備です。そのため、極めて高い精度での施工が求められます。

添付の写真では、内装下地となる軽量鉄骨(LGS)に、消火栓ボックスを正確に固定している様子がご覧いただけます。
  • 墨出し線との照合: 📏 事前に引かれた基準線とボックスの位置・高さを何度も測定し、数ミリ単位の誤差も許さない正確さで調整を行いました。
この作業の正確さが、最終的な建物の仕上がり品質と、何よりも利用者の皆様の安全に直結します。🤝

3. 建物の血管!複雑に張り巡らされた配管工事の精度 💧


先の消火栓ボックスの取付作業と並行して、建物の内部では、まさに「血管」とも言える様々な配管工事が進められています。添付の写真は、天井裏や壁内を走る配管の一部を捉えたものです。

建物には、給排水、空調、電気、通信など、多岐にわたる設備が設置されており、それらを繋ぐ配管や配線は、正確なルートを通す必要があります。

 

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私たちSTファシリティは、安全と品質に徹底的にこだわり、地域社会に貢献する「地図に残る仕事」に取り組んでいます。

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